無症状では感 染しないらしい・マスクの日常化で引き起こされる体の不具合
更新日:2021年5月28日
ドイツの、大変有名な神経学者マーガレット・グリーズブリッソン博士が
フェイスマスク着用に警告を出されています。
先日の、
を、お読みいただけると分かりますが、
コ ろ奈ウイ ルスは、“無症状” の人の飛沫には、
他人を感染させるだけのウ イルスの数がいません。
ではなぜ、世間では、「こ ろ奈は、無症状でも感染する」と言うことになってしまっているのか、という事についても、上記の、「真相を知ろうとすることは、身体を大切にすることにも繋がること❷」の記事中に詳しい事が載せてありますが、
免疫力のある健康状態の人なら、ウイル スが身体に入ってきても、☆ウ イルスを不活性状態にする ☆増殖させない などの事が出来るため、症状が出ないわけです。
人から人に伝播するには、100万個以上のウイル スがなければ、飛沫感染はほとんどしないそうです。無症状であるほとんどの人は、数10個もしくは100個以下しか持っていないのが実情だそうです。他人に飛 沫感 染させるには、100万個以上のウ イ ルスの数が必要です。
だから、症状が出ていない=無症状である人は、「他人に感 染させるかもしれない」という心配は、本当はしなくて良いのです。自粛なんてものも、本当は全然必要じゃないみたいなのです。
なのに、なのに、みんなでマスクをさせられている不思議・・・
みんな鼻までマスクに入れている不思議・・・
マスクによる脳の酸素不足が原因で、数年後、数十年後に神経変性疾患が発症するかもしれないのに・・・神経変性疾患概要
私達がちょくちょく動画などを見ている
中部大学特任教授の武田邦彦先生は、子供達の知能低下も、とても危惧されていました。
最近は、子供の感 染も少し確認されているとはいえ、日本では、20歳以下は、一人も死亡者は、未だに出ていません。
ところが、2019年に比べ、2020年は、若者の自殺が49%も増えてしまったそうです。
やるせないですね。
また、長時間のマスク着用により、「横隔膜が上手く動かせなくなる」といったことも起こります。
横隔膜をマッサージして、肺が酸素を多く取り込めるようにしてあげると良いです。
耳にかけるマスクのゴム紐が、側頭骨を引っ張ってしまう、ということも起こり、頭痛などを引き起こしたりもしています。また、側頭骨は、骨盤の腸骨とリンクしているので、腰痛を引き起こす事もあります。
マスクのゴム紐の調節にも気をつけないといけませんね。(本当は、マスクをしないで済むのが一番いいですが)
原因は何であれ、
身体に不調が現れたら、
なるべく早めの対処がいいですね。
不調に対し、推拿、妙見活法、頭蓋仙骨、オンセラ等で、具体的にアプローチすると共に、原因についても探求し、施術後の軽くなった身体を持続させる事ができる方法を見つけていきます。
身体に不調を感じたら、
すぐにお電話くださいね
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